チャットを使って働くときに気をつけていること

私が働いている ChatWork では、会社名の通り ChatWork というビジネス向けのチャットサービスを開発・提供しています。社内のコミュニケーションももちろん ChatWork で行われていて、普段からプロジェクトチャットや雑談系チャットなど、大いに盛り上がっています。

チャットサービスを使って仕事のコミュニケーションを取る場合、メールのようにお決まりの定型文

○○ 株式会社 ○○ 様

いつもお世話になっております。○○ の ○○ と申します。

を書かなくて済みますし、発言がタイムライン上に並ぶので、話の流れが追いやすいなどのメリットがあると思います。また、気軽に発言しやすいので、やり取りが素早くスムーズにできるとも思います。

ただこの気軽さを先行しすぎて、やり取りが複雑化してしまうこともあるので、気をつけていることを紹介します。とてもシンプルなことです。

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 主語を書く

雑談系チャットでは良いのですが、大切なプロジェクトチャットでは極力主語にあたるものを書くようにしています。

と、チャットに書く場合はサラッと一言だけを残してしまいがちなのですが、このチャットを受け取った場合に「どういうことだろう」と考えてしまいますよね。なので、

というようにちゃんと話のストーリーが分かるようにします。タイムライン上で話のキャッチボールが発生しなくても良い場合にはこう書くことが多いです。

 主語を省く

しかし、いつも主語を付けるわけではありません。自覚的に省いて発言する場合もあります。それは、話の流れを集中させたい場合です。

というチャットを受け取ってもらう側に「どういうことだろう」と思ってもらって、話の流れを作りたいときには主語を省きます。複数回の話のキャッチボールを行って、ディスカッションしたい場合ですね。

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これらはいつもいつも考えているわけではないですが、チャットという仕組みを使ってコミュニケーションを取る場合には、その場をコントロールすることも必要になってくるでしょう。

最近は LINE や Facebook Messenger を使ったプライベートのやり取りも増えているため、ついつい同じ感触で「サラッと」した発言を行いがちですが、仕事のやり取りをチャットで行うときにはもう一歩考えてやり取りができると良いですね。

 
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