DroidKaigi 2017:After / 1 登壇者視点の感想

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DroidKaigi 2017 から帰ってきました。登壇の内容は前のエントリに任せるとして、イベントの感想を書こうと思います。思いついたトピックを適当に書いています。

 人の多さ

まず始めに、イベントの規模に驚きました。一昨年は 400 名。昨年は 600 名。そして今年は 800 名と増えていったそうです。一昨年から参加していますが、今年は本当に人が多いように思いました。

それを実感したのは、実はイベント本編前日の夜に開催された登壇者、スタッフ、スポンサーのレセプションです。私は昨年も登壇する機会を得ることができたので、昨年のレセプションも参加しているのですが、今年はまずスタッフの数に驚きましたし、最終的にパーティに集まった人の数にも驚くことになりました。

(デンマークから来たという登壇者の方ともの凄く適当な英語で会話することができたのも良かったです。もっと英語を学ばねばと思いました。)

そしてイベント当日。朝の受付がバックプレッシャーに対応できず、途中から随時受け付けになったことからも人の多さを実感しました。

 ネットワーク

会場は「ベルサール新宿グランド カンファレンスセンター」でした。今回、 CONBU さんの協力の下、会場内に Free WiFi が提供されていたのですが、これが本当に素晴らしいものでした。

聞いた話の中では 800 以上の同時接続があったようなのですが、そうと感じさせない高速で安定したネットワークとなっていて、聞いた話で気になったことを調べたり、平日でしたので、仕事の連絡を確認できたりと安心して使うことができました。

 アプリ

DroidKaigi 2017 の公式アプリが GitHub 上で開発されていました。昨年は何かコントリビュートしたいという気持ちだけになってしまったので、今年はちゃんと形にしたいと思い、いくつか Issues を引き取って Pull request を送り、取り込んでもらうことができました。

昨年の DroidKaigi アプリもそうですが、多くの Android アプリエンジニアが開発に関わっていて、モダンな技術のショーケースとして機能していると思います。そこに名前を連ねることができて嬉しく思います。

 スポンサーブースと珈琲とお菓子

昨年のスポンサーブースは何となく人の入りが少ない印象でしたが、今年のスポンサーブースはバリスタの方がいれてくれる珈琲が大人気だったり、セッション終了後のオフィスアワーが開催されたりと人を集める工夫が凝らされていたような気がしました。

珈琲は本当に美味しかったですし、大きなマフィンは途中お腹を満たすのにとても良かったです。ちょこちょことクッキーやチョコレートを摂取して、頭に糖分を回してました。

スポンサーブースでは CyberAgent さんの Android アプリエンジニアアンケートが面白かったです。 minSdkVersion 21 からなんていう環境があるのかと驚きました。

 登壇環境

私は Room 4 で登壇したのですが、 Thunderbolt 2 / 3 両方のアダプタが準備されていたのは非常にありがたかったです。私は MacBook Pro (Late 2016) を使っているので Thunderbolt 3 ですが、持っていったアダプタを使うことはありませんでした。

スライドは会場都合により 4:3 の縦横比が求められていたのですが、できれば 16:9 のワイドテンプレートを使いたいなと思いました。こればっかりは会場のプロジェクタに依存してしまうので難しいですね。

私の場合、照明の関係でスライドが見づらいということも無く、良かったですが、他の会場でどうもプロジェクタが出す色が少しきつめに出るからなのか、明るい色の背景のスライドが、かなり刺さるような色を出していたのも気になりました。

 スタッフ

本当にありがとうございました & お疲れ様でした。

かなり組織化されているなと思いました。今回、登壇者とスタッフの控え室が同室で用意されていたのですが、1 日目、控え室でスライドを直したりカンペを修正しているときにスタッフの方らが随時会場の情報のアップデートを連絡し合っている姿を見ることができました。

これだけ大規模のイベントですので、簡単な運営でなさそうだということは想像に難くないのですが、その実態をそばで見ることができてちょっと得した気持ちになりました。

それと同時に、来年はスタッフとしてイベントをお手伝いできないかなとも思いました。登壇者が聴講者を刺激して来年の登壇者を作ることができたら良いなと思うのと同時に、スタッフが登壇者を刺激して来年のスタッフを作ることができても良いなと思った次第です。

Fireside Chat セッションでお話しになっていましたが、今年の受付のバックプレッシャー対応を何かしらのテクノロジーで解決する部分で何かやってみたいですね。

Beacon でうまくやるとか、 QR でうまくやるとか出ていましたが、話を聞いているときに Google Nearby で近接通信してもらうとか良さそうだなとも思いました。カンファレンスアプリにでも入れておいて通信するとか。何個か対応できる方法は必要だと思うので、フェイルセーフは用意しつつ。

iOS 側も来年、何かできると良いですね。

 最後に

本当に楽しいイベントでした。来年はもっと大きな規模になるのかもしれませんが、アプリ開発に特化したタイプのイベントとして、今後のアップデートも楽しみです。近いタイミングで try! Swift も開催されていたので、コラボ開催とか……!?

 
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