OMAKER Micro USB ケーブルレビュー

スマートフォンに欠かせないのが、充電ケーブルと通信ケーブルを兼ねる、 USB ケーブルです。 iOS デバイスは iPhone 5 以降、 Lightning という新しい接続端子を生み出し、高価ながらもリバーシブルで使い勝手の良い端子を搭載することになりました。

一方、 Android デバイスは 2015 年末の Nexus 5X / 6P あたりから USB Type-C 端子を載せ始め、ようやくリバーシブルな接続を手に入れ始めましたが、 Micro USB からの移行過渡期という状態です。 iOS デバイスと Android デバイス両方を持っている場合は、 Lightning / Micro USB / USB Type-C と 3 種類のケーブルを持つ必要があります。

一度リバーシブルな接続の使い心地を知ってしまうと、 Micro USB がとても煩わしく感じてしまうもの。そこで、 OMAKER のリバーシブルな Micro USB ケーブルを買ってみました。

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今回私が購入したのは 30cm / 1m / 2m の長さが違うケーブルが 3 本セットになったモデルです。

30cm はモバイルバッテリーとの接続、 1m はデスクトップマシンとの接続、 2m のケーブルは PlayStation 4 の DUALSHOCK 4 コントローラ接続に使っています。 Amazon で約 1,700 円ですから、 Micro USB ケーブルとしては高い部類かと思います。しかし、リバーシブルであることはその価格以上の価値があります。

ケーブルはゴムでカバーされたナイロン編みの被覆で、柔らかいながらも強度は十分に思えます。ゴムカバーなので、少しケーブルそのものにグリップ感があります。素早く取り出したいときには不利かもしれません。

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一般的な Lightning / USB Type-C ケーブルと違って、 USB A コネクタ側もリバーシブルになっています。その為、完全に裏表を気にすることなく、ケーブルを使うことができます。ケーブルに癖が付いていて、片方向への取り回しが行いにくいという場合でも対応が簡単です。

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また、ケーブルを束ねておく場合に便利なプラスチックパーツが付いています。地味ですが、使わないときに綺麗にまとめておけるので、とても便利です。

OMAKER Micro USB ケーブルは一般的な Micro USB ケーブルと比較すると高価ですが、その価格に見合う品質と便利さを兼ね備えていると思います。

iOS デバイスや USB Type-C を持つデバイスを持っている場合は、このケーブルに加えて、 Micro USB to Lightning や Micro USB to USB Type-C アダプタを使うと、 USB A コネクタ側もリバーシブルなケーブルを手に入れられるので良いかもしれませんね。

 
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